マルチユース

不動産システム開発なら株式会社プライムクロス

導入事例詳細

自社ホームページと広告戦略を連携させた施策を打ちたい

マルチユース導入前に抱えていた課題は?

「月々返済○万円台」「カースペース2台」「0,000万円台の物件」など、よくある固定化された物件検索や物件一覧の表示だけでは、WEB広告を使った集客効果が頭打ちでした。キーワード広告やSNS広告に合わせて物件情報を表示できるシステムを探していました。


マルチユース導入を決めた理由は?

「VR物件特集」「厳選物件」「高級物件」など、SNS広告やキーワード広告に合わせた物件特集を好きなように組めること。また、物件詳細も注力している物件は項目を増やして情報を充実させたり、自社ホームページでユーザーに伝えられるバリエーションを自由に決められること。また、システムを変更するのではなく、機能として持っているので、広告戦略に合わせていつでも自分で変更できるところ。


マルチユース導入後に改善されたこと・よかったことは?

広告効果が上がりました。特にSNS広告はキーワード広告と比べてセグメントがより細かく設定できるので、ターゲットに合った物件を提案できるのが大きいと思います。また、ホームページやシステム変更による改修費用も内容によりますが、以前と比べて大幅に縮小できています。

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