マルチユース

不動産システム開発なら株式会社プライムクロス

導入事例詳細

kintoneと連携できる物件コンバーターを探していました

マルチユース導入前に抱えていた課題は?

社内システムは自社の業務に合わせてカスタマイズできる「kintone」を利用していました。物件情報の登録はkintone、ポータルサイトへの入稿は各ポータルの管理画面へ直接入力し、自社ホームページ用の画像はポータルとは別に管理していました。そのため入稿作業は専門の入力チームが必要なほど負担が大きいのが課題でした。


マルチユース導入を決めた理由は?

自社でカスタマイズしたデータベースとの連携ができる物件コンバーターを探していましたが、それができるシステムはありませんでした。また、できるとしても専用のシステムを開発する必要があり、コスト負担が大きく、予算的に無理でした。
知り合いの会社からプライムクロスさんを紹介され、抱えている課題を相談したところ、自社システムとの連携が可能で、費用負担は導入時の初期費用内でOKだったので決めました。


マルチユース導入後に改善されたこと・よかったことは?

今まで使っていたシステムを変更することなくポータル入稿が自動化。入稿作業をまるまる無くすことができたので、人件費の削減につながっています。

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