マルチユース

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物件自動非公開機能についてのご紹介

2021.06.21

カテゴリ: 物件管理

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物件管理

こんにちは
アドバイザーの片岡です。

本日6月21日(月)は仕事も遊びも一生懸命の日です。
不動産投資専門会社の富士企画株式会社が制定。働き方改革、ワークライフバランスが叫ばれる中、仕事と遊びのどちらが重要というのではなく、両方とも全力で取り組む日とするのが目的。日付はその主旨から一年でいちばん昼の時間が長い「夏至」の日に。
<日本記念日協会参照>
テレワークの導入で移動時間がなくなり、自由な時間が増えた方も多いと思います。
半面ずっと家にいるため仕事とプライベートの切り替えがしにくくになったりする方もいるみたいですね。
これを機に時間の切り替え方について考えてみようと思います!

本日はマルチユースの「自動非公開機能」について
ご紹介させていただいこうと思います!

自動非公開機能

公開中の物件を自動的に「非公開」にしてくれる機能となります。

物件を掲載する際に
おとり広告のリスク回避のために留意すべき点として広告規約にあるとおり、更新スパンは1週間から2週間程度といわれています。
日々の業務でつい物件の更新を忘れてしまい3週間、はたまた1か月以上古い情報のまま掲載してしまい、売主さんやお客様とトラブルになってしまうと大変ですよね?

こちらの機能を使えば更新されていない物件は自動的に掲載が落ちるので
古い情報が載り続けるという心配もございません!






自動で掲載が落ちた物件は
右の「自動非公開処理 実施済の一覧を見る」から確認をすることができます。
もちろんその場で更新もできるので誤って掲載が落ちてしまった物件をすぐ掲載しなおすことも可能です。

また、直近で自動非公開になる物件のリストも表示することができるので
掲載が落ちる前に対応することも可能です。

いかがでしたでしょうか?
日々の業務で、更新があまりできず気づかないうちに古い情報の物件が載っていたりすることが多い方は
是非こちらの機能をお使いください!
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